料理とわたし2

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ほぼ毎晩、会社から帰宅したら夕飯を作るようになりました。
全部レシピ通りで、仕上がった味を確認しながら母の感想を聞くことがここ最近の日課です。

料理を初めてはや6カ月。
はじめは作りたいものを探して、その都度材料を買ってきて作ってきましたが、余り気味の材料が出てきたり、食費を意識しはじめたりと色々と考えることが増えてきました。
それと料理の作業自体に段々と回数をこなすうちにちょっとずつ慣れが出てきました。どんなふうに慣れたかというと感覚の話になってしまうのですが、作ろうと思ったメニューに合わせてキッチンで動き回る動作が早くなったという事やコンロのフライパンにかかる火加減を目でなく体全体で感じたり、包丁で材料を切るときに腰や背骨の落ち着き具合が変わったりしたことが印象的です。

この変化で格段と料理の味が旨くなったかどうかは分かりませんが、それまでの料理は目で見て、手で食器を動かして、舌で味わうだけの作業だったのがちょっとしたエクササイズのように感じます。(もっとも料理を食べたらカロリーをガッツリ取り込むのですが)

料理の実作業だけではなく、テーブルの配膳準備などそれまでの自分では考えられなかった意識が芽生え始めているのもひとつの感動です。

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