たこ焼きはじめました

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最近、週末の昼下がりにタコ焼きを作りながらビールを傾けるのがマイブームです。
きっかけは自分への誕生日プレゼントで買ってみた「たこ焼き機」。ツイッターのフォロワー様たちの助言を頂きながら焼いてみると意外とハマりました。

たこ焼きといえばスナック感覚で食べれるものですが、いざ自分で作るとなると全く違った時間の過ごし方ができるということが小さな発見でした。茹でたたこをぶつ切りにしてタネを準備すれば、あとは如何に丸く綺麗にたこ焼きを焼き上げるかに集中する。
この作業がどこか浮きを見守る釣り人のような感覚で楽しめるのです。

もっとも初回のころは惨憺たるものでした。
粉と卵と水と刻み葱、紅ショウガを混ぜてタネを仕上げてから、たこ焼き機に流してタコと一緒に天かすを入れる。
ここまでは割かし「できるじゃないか」とテンション高めでしたが、いざ焼く段階になったらどうしたものかと立ち止まりましたね。初めのころは半球の鉄板に流し込んだタネをどうやってひっくり返して丸くするのかが見当もつきません。
油をひいた鉄板にタネをを流し込み、ぶつ切りのたこを投入してからゴングを鳴らされた気分でした。
youtubeの動画で見たように盛大にタネを流し込んだもののこれで本当に良かったのかと思いながらもピックでつつくこと数分。「もういいんじゃない?」と根拠のない見極めでひっくり返そうとするも外側がきちんと焼きあがっておらずぐずぐずに潰してしまうことが多々ありました。

もやはこれは「たこ焼」ならぬ「たこを混ぜて焼いた粉物の残骸」。そんなものを10個近く作り出し、かろうじてまともに仕上がった2~3個のロールモデルを尊びながら食し、次は如何にすべて丸く焼き上げるか思案する。この時点でもう味よりも焼き上げることに思考が持って行かれているという、たこ焼きワールドへの道のりを踏み出してました。

この過程で当初よりいただいていたフォロワーさんの助言が非常に役立ちました。「たこ焼き機」と一緒に樹脂製のピックも買っていたのですが、フォロワー様の「割りばし」が断然使いやすい!という助言はまさにその通りでした!

慣れてくるとたこ焼きを転がしながら麦酒で一杯!

バタバタと忙しい毎日なので小腹を満たしながら無為に時間を過ごすことができて満足でした。お酒のつまみを作りながら、たこ焼きパーティを開くのも一興かもしれません。

ちなみに大阪のソウルフードとしてお馴染みのタコ焼きですが、起源は意外と最近で、1935年の大阪は西成の遠藤留吉さんという人物が明石焼きをヒントに作り出したそうです。それまでは牛肉などを入れたものもあったそうですので、タコ以外にもトライしてみるとおもしろいかもしれませんね!

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