フォロワーさんの舞台を見に行きました

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いつもツイッターで仲良くさせてもらっている 舞台女優の 久下 真澄 (HN)さんの演劇を見に行きました。
久下さんとはフォローさせてもらい2~3年くらいになるのですがいつのまにか舞台に立たれる役者さんになり、日々つぶやかれる演劇活動に興味が湧いたのがきっかけで初舞台から見に行っています。
今回で2回目の出演となる作品はAIをテーマにしたものでSF好きな方にはオススメの内容でした。

AIとロボット産業の発達によりアンドロイドが社会のいたるところで活躍した世界が舞台となり、 人々の生活 は便利になっているのかと思いきや貧富の差は変わっていない。人類はアンドロイドの生産と廃棄を繰り返しながらもなだらかな下り坂を転げ落ちるように退廃的な日々を送っている。
そんな人類と地球の行く末に希望を見い出せなくなったAIが(こともあろうに人類社会を滅亡させる程の力を持った)人類に最終警告を出すというお話です。
※詳しくはこちらをどうぞ

ゼロイチ
劇団龍門第17回公演

演劇の規模は20人程が入れるくらいの小さなスペースで行われるのですが、当然限られたスペースと小道具で役者さんたちが物語を描き出していきます。観る側も役者さんとの距離が近いため色んなエネルギーに当てられるのが醍醐味のひとつかもしれません。

久下さんの役も物語の出だしからガッチリテーマを掴む登場でワクワクしました。ネタバレになるので詳細は書きませんが色んなキャラクターがコミカルにそしてシリアスな時はシリアスに描かれています。

廃工場っぽい建屋のような舞台と手にしたタブレットやインカムなど、いかにもミニマルデザイン嗜好の未来感を漂わせた演出にも見ていてニヤニヤしてしまいました。

観劇後はシアターの外で待っていると役者さんたちが挨拶に出てきてくれるのでその時に話ができるのも楽しみの一つです。先程まで舞台の上にいたキャラクターと演じている素の役者さんが重なって感じ取れる不思議な体験でした。

久下さんと挨拶をしましたが明るく丁寧な物腰でお客様に御礼の手紙をきちんと書いて渡すファンサービスぶり。「さっき舞台に立たれていたキャラの方ですよね?」といい意味でギャップを感じてしまいます。

演劇のことは詳しくわかりませんが、演劇は条件が限られるほど役者さんの感情の発露が最大限の原動力だと素人ながらに感じました。「ちょっと最近ナーバスだな、心の感じ方が守りに入ったな」と思ったら観劇はいい刺激になるかもしれません。

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コメント

  1. 久下真澄 より:

    ねこぽんぽんさん、この度はお忙しい中観劇に来て下さり、誠に有難う御座います。
    美しい文章で感想を表現して下さり🤦✨️💦
    ‘ゼロイチ’も喜んでいます!^ ^

  2. nekoponpon より:

    久下真澄 さん
    サイトにおいでいただきありがとうございます^^
    「美しい文章」と評していただき恐縮です。

    ‘ゼロイチ’さんにも喜んでもらえたなら幸いです!

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